院長 ブログ 50
職業病余暇 手相漫遊
学術学識勉強を背負い、この職業は常に勉強に学習課かせられ、好き嫌い辛いいやをよそにこれまで歴年経過経験仕事はある意味では医療圏環境の中に生きる、やっと休みを取れては知らず知らず内に人生航路三日月湖に機会あれば旅余暇どっぷり浸けながらぼんやり周囲を見る観る診る、また知らず知らず内に静かなるはずの六感が勝手にゆるやか観察作動していますこの頃;普通の人は何にも見え感じないであろうが、個性豊かな画家なら、空白キャンパスを前に座れば濃淡なり風景人物がすでにほど絵が書けられ描きられた様に勝手に目の前に写り出す、そのoutlined 輪郭も既に空中庭園浮いているようにさえ見えているであろう、まさしくトレース跡になぞれば 思い通りの素晴らしい絵になれます; 面相たる顔は風月を耐え感情丸出しですが 、手は 心❤️の思いをそのまま交感副交感神経実践実行する変容する最前線位置にあります、高度なる行動を伴い年輪如く刻まれた表情を絵の如く同じく身体経年劣化流れ知る見る視診観察評価与え得るにあります、
かつて lincoln大統領曰く人生40年すぎたら自分の顔に責任を持つに;顔面と顔貌醸成形成過程する以上に六感のまま有意無為のままかつ自由自在動作表現できるは手である、中に母指球筋の発達はチンパンジーを超え霊長類頂点に君臨にふさわしい太陽丘にある、職業上に人相も手相も日夜救急医療の世界に様々な人々しか関わらない半世紀を超え、刻々と変化する現場に追うだけでなく、その先を先端先手に決定行動する、生死を左右する現場に真っ正面、側面、見える面、見えない面、生まれて成長発育成り立ち、教育勉強背景、生活背景、病源なり得る背景、発病因子増悪因子回復因子、、、刻々変容する患者病状に動作と共に素早く自然にと勝手に大分類中分類小分類へと絞り込み、簡単なテスト加える更に細分類に治療方法付き診断に導くになります、臨床に際して時間軸流れの中で生命危機標的病態になりうる予見予想仮説立ての排除から始まり、病状が慢性化ならない様にいかに着手手当て組み立てに第一時間最前線で実行する身慣れにありまして、顔も手も足は全身相からみれば、ほんの体表体内形成表現一部に過ぎないであります。骨格立体起立体幹腔菅生存維持解剖学的構築、生命活動日常営みホルモン内分泌を始め、進化新陳代謝幼若壮老細胞遷移に血流毛細循環リンパ腺細胞体液間液ファシア筋膜筋肉腱関節骨髄皮膚皮溝指紋汎用繁用形成、注ぐ感情に自律神経神経連動表情筋群発汗立毛筋より皮膚表層温度湿度血色皺紋厚さ、皮下脂肪層反跳弾力栄叡、皮膚深層下腔に意のままに活動した偏りファシア筋膜筋肉腱集積傾向 ( 火の国阿蘇山裾野に放牧牛もより美味しい草野を求め歩きにいくつも理由付き開墾牛道 の出現の様に 、理由つき俯瞰からはっきりした地球相の刻みです)、、、宇宙律動大自然中で小さな人間においては当たり前の営み足跡経年劣化の喜怒哀楽幾度風月耐え、体外体内変化の表現結晶パータンは、古今膨大な統計学的経験集約値から俯瞰に、外患内因その場その場に呈する表情表現は一つも隠せないかも知れません、医療はより完成への道のりはいつも固くて険しい、柔軟に運営するには大自然浪漫柔軟気迫両立になられば。新しい偶然発想出会いに治療法に新風を感じ起こせば辛い患者病気改善の一端に願いを込めてなられよう、
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症例:::多分腰痛お持ちであろう通りすがり歩行者の歩き型で実は左膝腫れ痛の為を庇いながら対側右肩が上がりだから腰も合わせて不規則揺れ、やがて腰も耐えきれずにこの先は悲鳴あげるであろう、だって頼りになるはず左手の杖肝心の長さが足りなくて着地時左靴が激しく歪んでいる、順位治療は膝よりも杖の矯正を先だ、
; ; : その方のリハビリ方向性は自覚しない隠れた頭痛を腰部バランス修正治療続きに肩歪み治療の順で頚椎は正常前弯に戻り、より完成に落ち着くなるだろうね。身体相は手相は診断⁈だけ、それよりも早く治すんことだ、手相占いは fortune teller.身体相はfuture indicater 未来指標啓蒙になる、治療は人々の現状打開支援生涯日夜生命圏に携わる多分専門従事天職者は皆んなそれぞれ同じように思うであろう、もっともっと沢山の人々治せるんだ、ああもったいないな ‼︎ 空想がふける、、、
世に 数理工学から確定要素と不安定要素を時間軸揺らぎにかけて病気の予測を数式化に研究されてます、数式の核芯は人間が創り出す常に新たな研究治療方法で更新されます、経験値を信頼可視化には経験を常に先端を走りし続けます、 気持ちは余暇浪漫、頭も体も休むのはずなのに、それは私に与えられた天意天命かも、やはり職業病かな、けり