院長 ブログ 31
初動
慣性 感性 歓声を引き出す前に ・・・思考 体力 余力残っている内に ・・・素早く行動 継続と 持続 をいかに
医療と消防 は いつも一心同体にあります、救急車と消防車は出来るだけ同時に出動如く、" 初動 "は如何に 全身全力て 消火消炎に 出火発症原因探究に鎮消火、火の元に対して完全鎮火までいつまでも消防車待機、つまり根本治療です、延焼波及排除に後遺症状と慢性化阻止に 、渾身の意志行動を 身体機能 健康寿命を伸ばそう 延ばそうに軽減予後提案実行する、
不慮の事故、病気に罹患に、程度にはよるですが、病気の波及動態は 大別して⇒ 急性期、慢性期、とその間に亜急性期、、、。楽しくないのは だいだい機能障害に伴い慢性経過中に 急性発症増悪期。不本意ながらの 病源を直視せず、ないし先送りに過重鎮痛薬で経過、不安定、不完全病態残存のために、増悪出現の誘因にあります。 後者になればなるほど根幹に関わる深刻な重症になります。
初動に 直ちに、正しい行動なきした漂流懐痛難民は、ほんの氷山一角だけ取り上げられ、喫緊に介助を要する難病者に混じって介護の長列に並べられにを 真剣に考えなくではならないに有ります。
弊院は 一期一会ご縁を大切に、それでも、どなたにも良くなる権利有すを信じ、確実医療は進歩し続けてます、個人の人間の尊厳を守り、修復回復、介護予防回避時間かけてに近道努めます、修練思案、計画を建てて臨床臨む。
およそ診療所は痛み止め増量、病院は手術になりそれぞれ主な仕事を奮闘しておられてます、当クリニック医院は両者の間に立地にあり、古くて新しい調整弁三日月安堵治療島嶼でありたい。外来期は 病院期とはかなり違って、無為諦めはとっても簡単だが。ただ一度だけの人生と人生観に応える、消長気持ちをよそに、ご家族とご本人の得意分野や残存機能、再生再起への願望気迫と時短応用、三位一体より現存知恵に本人様渇望と家族様献身的支援次第に 他道存じません 。