院長 ブログ 24
^_^ いつもすり足歩行の方々に真摯伝授し、 これから 歩く時に 2センチ 脚上げる慣行に変えられれば、 素晴らしい姿勢で健康と長生きを手に入れられるであろう 。 もしも、いつも 使っている杖 を手離し❗️したい方は、続きをご覧になられよう。
意識下で 美しい着物時の歩き型姿とは違って、無意識のうちに、脚上げずに歩行されている、つまりすり足の方々は、外来では多々見受けられ、社交礼儀に反して、自由奔放背景にかつてなく誰からも注意されずに増えています。 最初は、やや円背になるのは加齢者の特徴の一部かと思っていましたが、そんな簡単な事ではありません、この歩き方は これから悲鳴表現になってゆくにほんの一部分の序曲です 。実は背腰膝痛が増え、歩きづらい、脊椎・椎間板・正常生理的カーブに、変形、狭窄、疼痛現れた場に、自然と上体を屈み込む体勢で、痛みをかわす楽になる形で維持、年齢層なきつまり逃避姿勢の現象です。
社会現象の紛れに、今まで、誰しも歳だから、先祖様も順繰りに、痛みは違う形で容認され、固定概念化にあるのも事実のようです、しかし昔と違って老齢だから、コンドロイチン軟骨減る紛々だから、安易に介護思考導入になりがちも分かりますが、 実は 凄まじい現代医学発展の恩恵が沢山出てきています、介護の本来目的としては難病、生命機能自立困窮困難に重点配分にゆえ、回復可能を可及の支援にする、財政難局だけでなく、高令なられでも ながら、当たり前の自立 自助 自身 優位 有意義な人生を自分信託し、古くって真の学問醸成した治療方法の恩恵を追う、享受すべく選択肢権利を排除しないにあります。
🌈 人生に生若老死 ような放物線の 軌道ありますが、自己選択肢で 落ちるカーブを いかに、細胞レベル養生を意識、しなやかに 、緩やかに、醸成し自主誘導できます 、、、